'90 VFR400R(NC30) 


下宿の駐車場にて。ちょこっといじってます。

 

諸元表

性能曲線

ファーストインプレッション

いじったとこ

セカンドインプレッション(2001/12/17)

Photo Gallery(2002/1/25)

NC30との別れ(2002/2/6)

 

 

諸元表(カタログより)
形式 NC30
全長 1.985m
全幅 0.705m
全高 1.075m
軸距 1.345m
最低地上高 0.125m
シート高 0.755m
車両重量 185kg
乾燥重量 167kg
燃費 37.0km/l (60km/h定地走行テスト) 実質15〜20
最小回転半径 3.0m
エンジン型式 NC13E・水冷4サイクルDOHC4バルブV型4気筒
総排気量 399cc
内径×行程 55.0mm×42.0mm
圧縮比 11.3
最高出力 59PS/12500rpm
最大トルク 4.0kg-m/10000rpm
キャプレター形式 VDE3
始動方式 セルフ式
点火方式 フルトランジスタ式
潤滑方式 圧送飛沫併用式
潤滑油容量 3.0 l
燃料タンク容量 15.0l 
クラッチ形式 湿式多板ダイヤフラム・スプリング
変速機形式 常時噛合式6段リターン
乗車定員 2人
変速機 1速 2.928
2速 2.166
3速 1.800
4速 1.590
5速 1.434
6速 1.318
減速比(1次/2次) 2.117/2.666
キャスター角 25.20度
トレール 96mm
タイヤサイズ 120/60R17 55H
150/60R18 67H
ブレーキ形式 油圧式ダブルディスク
油圧式ディスク
懸架方式 テレスコピック
片持ちスイングアーム(プロリンク)
フレーム形式 アルミツインチューブ・バックボーン

 

性能曲線

 

 

 

 

ファーストインプレッション

2台目のバイクです。1台目のバイク、CBRがもうそろそろ寿命、などと言

われている頃、3月の終わり、テニスの練習の帰りにふとよったレッドバ

ロン伏見で一目惚れ。車両価格が32万とちょい高めだったが、それくら

いの貯金がたまたまあったので、即日で見積もり、翌日には各種手数料

を含めた42万をキャッシュで支払いGET。

 

4月7日は納車され、早速乗った。やはりCBR250Rとは色々違う。まず驚

いたのがフロントブレーキの利きのよさ。レッドバロンからR1に出るときの

一時停止のブレーキで、CBRと同じ感覚でブレーキを掛けたら、あまりの

利きのよさにあやうくこけそうになった。走りは、V型エンジンとあって、や

はりトルクがある(多分・・)。他の400並列に乗ったことがまともにないので

(教習者のCB400SFだけ)比べようがないが、なんか、どこからともなくトル

クがわき出る、と言った感じがする。6速2000rpmからも普通の車に十分

着いていけるだけの加速し、ノッキングも起こさない。

 

また、バックトルクリミッターのせいか、400だからかよくわからないが、少

々ギアチェンジの時にいい加減にクラッチミートやアクセルミートをしても

スムーズにつながり、あんまりぎくしゃくしない。実際、バイクの事があまり

分からない人を後ろに乗せたとき、「前のバイクよりスムーズ」って言われ

た(下手なだけかもしれんが(*_*))

 

乗り始めたばかりであまり開けていないせいか、走った道路が渋滞のR1

だからか、あんまりパワーは感じない。下の方があるのはわかるけど、少

々回してもそんなにパワーがあるとは思えない。内心「ちょっと失敗したか

な・・?」とか思ったりした。しかし、そんな心配は京都市内の御池通りでフ

ル加速をしてみたときにふっとんだ。1速からのスタート。烏丸通りで信号

待ちをしていて、信号が青になった。ちょっとだけ回してクラッチミート。あ

とはアクセル全開。「う〜ん、あんまりまわらん(*_*)」などと一瞬だけ思った

油断した。が、次の瞬間、エンジン音がかわった。「どぅるぅるぅるるるる・・・」

V型サウンドとかいうもんであろうか、よくわからんが、すさまじい加速度で

身体が後ろに押される。ケツが滑る。身体がのけぞったため、手が伸びき

り、アクセルを戻そうにも戻せない。やばい!! と思っているうちにレブリミッ

ターがかかり、なんとか姿勢を立て直すことが出来た。本当に「ごめんなさ

い」って気持ちだった(^▽^ケケケ。

 

上のトルク曲線を見ても分かるとおり、7000回転まではトルクも少なく、そん

なに加速しないが、7000を超えるとCBRでは考えられない加速をする。しか

し、下の方は適度の薄く、しかし図太く、乗りやすい。少々渋滞でも6速固定

でも十分走る。VFRが納車されて2週ぶりのCBRに乗ってみたが、トルクが

VFRに比べてかなり薄いため、ちょっと乗っただけでも疲れた。

 

ポジションはCBRに比べて前傾がきついのだが、トルクが太く乗りやすい為、

あまり疲れることはない。実際、VFRでの始めてのツーリングで琵琶湖一周

をタンデムでやったのだが、あんまり疲れなかった。タンデムで走って分かっ

たことだが、同然のごとく、全域でCBRよりもトルクが太く、タンデムしていて

もよっぽどきつい坂道でなければストレスはない。

 

低回転でアクセルを開けると、8耐で印象的だったVTR1000SPのように、ド

コドコドコと気持ちいい音を出して低周波の振動(2stのように手のしびれる

振動ではない)を起こしながら、ゆっくり、しかし、力強く加速していく。そして

先ほど書いたとおり、7000回転を過ぎると、一気に加速して、スピードもCB

Rの時+30km/hくらいすぐに出てしまう。

 

レッドまで回すと1速でぬわわ、2速でぬうわ、3速ではぬゆわまで軽く回

り、4速だとふぬわほどまで回る。3速でぬわわからフル加速して、メータ

ーを横目(下目??)で見てみると、見る見るうちにぬふわ、ぬうわ、ぬおわ

、ぬゆわ、と加速していく。ぬゆわなどちょっとした直線があればすぐに

でてしまう。

 

前傾はあんまりきついくない、といったが、やはりその他のバイクからする

ときつい部類にはいるだろう。実際、渋滞にはまったり、市街地走行を長

く続けると、腰が痛くなってくる。ステップもCBRに比べて後ろにある。また

、よく言われていることだが、熱風が凄まじい。夏場、市街地走行を続け

ると、内膝の辺りにエンジンからの熱風が当たって、本当にやけどしそう

になる。これはマジで熱い。

上のシートの辺りから熱気が出てくる。また、短パンやハーフパンツで乗

ると、ふくらはぎがフレームに接触し、本当にやけどする。

 

 

大変気に入った。250->400でこの感動なのだから、400->900だとどうな

るのだろうか・・・。この2.25倍の加速なんて考えられない・・・。

 

 


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